「本を読む時間」の作り方【すきま時間が最強です】

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こんにちは、ヤスヒロです

今回は、ズバリ「本を読む時間」の作り方です

読みたいけど、時間がない・・・

集中力が続かない・・・

他事しちゃって、結果頭に入っていない・・・

そんな、忙しくて時間がないあなたに今日から出来るアクションプランを書いています

しかも、今回は読むために、何かを辞める必要がありません!

それでは、参りましょう!

結論:すきま時間を有効活用しよう

ずばり、「すきま時間」を活用しましょう

すきま時間とは、何かと言うと

休憩時間(仕事中)

お風呂

寝る前

のような、時間の事です

何故、この時間に本を読むのが良いのか?

そのメリットを紹介していきます

すきま時間に読むことのメリット3選

毎日1時間本を読めるようになる(休憩時間)

習慣にしやすい(お風呂)

記憶に定着しやすい(寝る前)

毎日1時間本を読めるようになる(休憩時間)

会社によって、さまざまだとは思いますが、休憩時間ありますよね

その休憩時間を、全て読書の時間にあてます!

僕の場合1時間読書時間を確保できます

ヤスヒロ
ヤスヒロ

僕の場合、1時間確保できます!

メリットとしては、

決められた時間に読むので、継続しやすい

誰かに見られているので、集中力が上がる

仕事仲間に「すごい」とか言われるので、やる気がUP!!!

雑談の中1人本を読む自分かっこいいとなる(笑)

逆にデメリットとしては、

雑談に花が咲きすぎて、休憩時間無くなりがち

仕事で疲れた時は、休みたくなってやめがち

1度読むのをやめちゃうと、その休憩時間中に読み返さない

などが挙げられます

習慣にしやすい(お風呂)

お風呂の中で読みます

電子書籍でもいい!って方にはとってもおすすめです

リラックスした1人の空間の中で読む本は最高です!

湯船に浸かる習慣がある方には、読書を身に付ける上で効率的な時間であると言えるでしょう

メリットとしては、

リラックスしつつ、本も読める

習慣化しやすい

疲れは落ちて、知識は蓄えられるので、良い事しかない

逆にデメリットとしては、

シャワーだけでお風呂を済ませている人は習慣化しづらい

紙の本は読みづらい

などが挙げられます

記憶に定着しやすい(寝る前)

特に、寝る間際にしていたことから順に定着させていくそうです

なので、寝る間際に読書をする事は、効率的であると言えるでしょう

紙の本は光っていないと読めないので、おすすめはKindlePaperwhiteで本を読むことです

ブルーライトが直接目に入らないようになっているので、暗くしても目が痛くなりません

寝床に入って、すぐ寝れないよー!という方こそ、スマホをいじらずに、本を読んでいただきたいと思います!

メリットとしては、

記憶に定着しやすい

目が痛くならない

逆にデメリットとしては、

寝落ちしやすいので、安定した時間は確保しづらい

すぐ眠れる人には、習慣化しづらい

などが挙げられます

まとめ&読んだらすること2選

振り返りをしていきます

すきまの時間とは、

休憩時間(仕事中)

お風呂

寝る前

決められた時間に、必ず読むようにします

すると、習慣化しやすいです

最後に、読んだら必ずしてほしいことを2つ挙げます

誰かに内容を喋ること

行動に移すこと

どちらの行動も、あなたを変える事に貢献してくれます

誰かに内容を喋ると、言葉に変換するときに、頭の中で考えることができます

目で見た知識を、頭で考えて喋るので、記憶の定着が段違いです

行動に移すと、実際にあなたの人生が変わります

特に、見ただけだとカンタンそうだったのに、難しく感じたり、

自分ならこうするなぁ、という気づきを得ることも出来るので最高です!

さあ、この記事を読んでくれたあなたも、今日から読書習慣を付けていきましょう!

おわり!

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